まちってもっと
楽しいはずだ

 

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ENJOY STREET & PLACE!

広場で、軒先で、まちの中で、屋外でもっと過ごすことができたら。ここに居たい、ここで楽しみたいと感じられるすべての場所にファンダラインを。「ひと」と「まち」との関係が親しくなる、新しい屋外家具の世界がここにはじまります。


化学と日常のコラボレーション

 
「Fandaline(ファンダライン)」は、化学に立脚した樹脂成形技術を活かし建築資材や産業資材の開発・製造・販売を行うフクビ化学工業株式会社と、「1階づくりはまちづくり」をモットーにさまざまな施設や広場などを専門的にデザインする株式会社グランドレベルとの協業により生まれた、コラボレーションブランドです。

化学のチカラで、想いをカタチに

フクビ化学工業株式会社

フクビ化学工業株式会社は創業以来、化学に立脚した樹脂成形技術によって、さまざまな分野を支え続けてきました。私たちは、フクビならではの化学のチカラで新たな価値を生み出すこと、お客様の想いをカタチにするために挑戦し続けることを目指しています。今回は、その技術力と想いを、まちや都市へ向けるべく、屋外家具という新しい分野へチャレンジしていきます。「まちってもっと楽しいはずだ」。ぜひ、多くの皆さまにファンダラインの家具たちに触れていただきたいと思います。
 


左:フクビ化学工業が、これまで製造してきた樹脂成形の資材たちは、建物のウッドデッキやルーバーとして使われてきた。右:豊島市役所新庁舎(デザイン監修:隈研吾)のファサードでも使用されている。

1階づくりはまちづくり

株式会社グランドレベル

株式会社グランドレベルは、「まちの1階」を大切に建築、施設、まちをデザインする2016年に創業した会社で、ハード・ソフト・コミュニケーションを三位一体で立ち上げる「1階づくり」を全国に展開しています。2017年からは、ベンチによるまちづくりプロジェクト「ジャパン/トーキョーベンチプロジェクト」を開始。ファンダラインでは、新しい屋外家具の在り方を模索し、デザインからメッセージまでトータルでプロデュースをさせていただきました。
 


左:グランドレベル代表取締役・田中元子の著書『マイパブリックとグランドレベル』(晶文社) 右:デザイン監修・企画・運営を行う「喫茶ランドリー」は、2018年度 グッドデザイン賞 グッドフォーカス賞 [地域社会デザイン]を受賞。

 


Message

日本の街中には、ベンチが少なすぎる。そのことがずっとさみしく、残念に思ってきました。ベンチは、必要なときにだけ機能するわけではありません。弱ったとき、ちょっと腰掛けたいときはもちろん、たとえベンチなんか要らないよ、と元気ハツラツなときも、ようこそ、大丈夫だよ、いつでもここでひとやすみしていらっしゃい、と行き交う人々に両手を広げてくれています。ベンチがあるだけで、そこにはやさしさが生まれます。さらには、ささやかながらさまざまな発見や出会いが起きていきます。そんな時間が蓄積されていく日常風景、体験していく暮らしの在り方こそ、ファンダラインを通して皆さまにお届けしたいものだと考えています。

 
ファンダライン デザイン監修
株式会社グランドレベル
代表取締役社長  田中 元子


3つのコンセプト 


concept 1

いつだってまちは私たちの居場所

 
時とともに人は変わり、まちも変わっていく。

しかし、どんな時代にも、「人間が暮らすまち」には、必要なものがあります。それは、あらゆる人々がまちの中でいい時間を過ごせる状況です。

ファンダラインの家具たちは、ビルの足元から広場、まちのすき間、家の玄関まで、さまざまな「まちの1階」に、人が自由に居られる場所がある、やさしい世界をつくります。


concept 2

普遍的なデザイン 組み合わせを楽しんで

 
自然と人々を迎え入れてくれる。そんなやさしさを大切にデザインしました。日常の中でいつも目にしているような「色」や「形」を使うことで、ファンダラインの家具たちは、人々のさまざまな仕草にそっと、寄り添ってくれます。
 
しっかり者だけど、どんな場所にもスッと馴染む。そんな柔軟性は、シリーズを通して設定された独自のモジュールによるもの。ファンダラインでできる無数の組み合わせから、その場所、その人だからこそ生まれる「場」づくりを、ぜひ楽しんで見つけてください。

楽しめる625mmグリッド
組み合わせをつなげ
自慢の場所に

 
ファンダラインの屋外家具たちはすべて、625mmのグリッドを基準にデザインされています。図面の上で、実際の敷地で、一辺が625mmの四角形を当てはめて、ファンダラインのある風景を想定してみてください。
 


concept 3

天然木粉×樹脂
木質新素材から森を考える

 
 

※4つのプロダクト:ルーシーベンチ、ライナスベンチ、 ミラテーブル、ジョンプランター photo=casey horner

ファンダラインに使用している人工木材「プラスッド」は、フクビ化学工業の独自技術で生産する木粉と樹脂による木質新素材です。

木材の持つ天然素材ならではの素材感の良さと、樹脂の持つ耐久性を共に備える環境共生型の木質新素材は、これまでさまざまな建築物の外装材やデッキ材としても使われてきました。

ファンダラインの4つのプロダクト(※)には、フクビ化学工業が本社を構える福井県内の間伐材を使用したプラスッドを使用することで、地産地消による森林保護へとつなげています。ファンダラインは、地域のものづくりと森づくりを共に生かす製品を目指します。


自己消火性人工木材
「プラスッド」

「プラスッド」は、フクビ独自の技術で開発した、スチレン系特殊プラスチックと木粉を合わせた人工木材(再生木材)です。木材が持つ天然素材の良さとプラスチックの耐久性、成形性という長所を合わせることで生まれた環境にやさしい、リサイクル可能な木質新素材です。これまで、全国で年間800件以上の建築物のウッドデッキやルーバーとして使われてきました。
 


「プラスッド」
5つの特徴

自然な木質感

「プラスッド」の中には木粉が入っているので、木材に近い温もりのある素材感を実現しました。

安心の素材

木材のようなささくれ、ひび割れがなく、雨の日もぬめりが出にくいので滑りにくくなっています。

らくらくメンテナンス

「プラスッド」は腐りにくいので、木材のように定期的な塗装作業が不要です。

色あせにくい

木材よりも経年による色変化が少なく、施工時の美しさを長期間保つことができます。

低反り

反りが起こりにくいので、背面からの固定を可能とし、前面に金具が出ないスタイリッシュさを実現します。


福井の森を守る
「ものづくり力」を

「プラスッド」に混合されている木粉は、フクビが本社を構える福井県の森で採れた間伐材を粉砕してできたものです。この木粉と再生プラスチックを自社混合して生まれた木粉混合プラスチックペレット「フクウッド」を原料に押出成形することで、「プラスッド」は誕生します。「プラスッド」は地域の間伐材を守る森林組合と一緒に製造。異業種と事業を行うことで新しい可能性を生み出し、地方創生の一端を担いたいと考えています。
 


製品のラインナップ 

製造・販売元

フクビ化学工業株式会社

デザイン監修

株式会社グランドレベル

お問い合わせ先

フクビ化学工業株式会社 新事業開発室

住所

〒140-8516 東京都品川区大井1-23-3

電話

03-5742-6321

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